料理とプロジェクトマネジメントは似ているという話
プロジェクト管理

料理とプロジェクトマネジメントは似ているという話

公開:2026年08月17日 (ブログ管理者)
PM プロジェクトマネジメント プロジェクト管理 料理

— 段取り9割、技術1割という共通点 —

この記事はちょっとしたアイスブレイクです

いつもはシステム開発やDXの話が多いですが、今回は少し軽めの内容です。
とはいえ、仕事にもつながる話なので、気楽に読んでいただければと思います。

実は料理が得意です

あまり仕事とは関係なさそうですが、代表は料理がわりと得意です。

家庭料理からちょっと手の込んだものまで、それなりに作りますが、
やっていていつも思うことがあります。

料理は段取りが9割、技術は1割

料理は“始まる前にほぼ決まっている”

料理って、火をつけてからが本番だと思われがちですが、実際は違います。

・材料は揃っているか
・下ごしらえはできているか
・調理の順番は整理されているか

これがちゃんとできていれば、あとは流れに沿って作るだけです。

逆にここがぐちゃぐちゃだと、

  • 焼いている途中で材料を切る
  • 必要なものが足りない
  • 順番が前後して味が崩れる

といったことが起きます。

プロジェクトも同じでは?

これ、仕事でも同じだなと感じています。

プロジェクト推進においても、

技術(=PMの知識や手法)は1割、事前の段取りが9割

くらいの感覚です。

例えばプロジェクトで重要なのは、

  • ゴールが明確になっているか
  • やるべきことが分解されているか
  • 順番が整理されているか
  • 必要なリソースが揃っているか

ここが整っていれば、多少のトラブルがあっても軌道修正できます。

逆に段取りが甘いと、

  • 手戻りが増える
  • 認識ズレが起きる
  • 無駄な作業が増える

といった状態になりがちです。

「何を作りたいか」から逆算する

料理で一番最初に考えるのは、
「何を作りたいか」です。

「今日はこれが食べたい」と決まれば、

  • 必要な材料を考える
  • 調理工程を考える
  • 順番を組み立てる

と自然に段取りが決まっていきます。

プロジェクトも同じで、

「何を作るのか」が曖昧なままだと、全部がブレます。

逆にゴールが明確であれば、
そこから逆算してやるべきことが見えてきます。

つまり、料理もPM

こう考えると、

料理も立派なプロジェクトマネジメント

だなと思っています。

・ゴール(料理)を決める
・必要な要素を洗い出す
・工程を整理する
・実行する

やっていることは、ほぼ同じです。

まとめ

料理もプロジェクトも、

  • 段取りが整っていればうまくいく
  • 準備不足だと崩れる

という点では共通しています。

技術やスキルももちろん大事ですが、
それ以上に「どう進めるか」を設計することが重要です。

IICでは、こうした「段取り」の部分から整理し、
現場で無理なく回るシステム構築を大切にしています。

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