— 段取り9割、技術1割という共通点 —
この記事はちょっとしたアイスブレイクです
いつもはシステム開発やDXの話が多いですが、今回は少し軽めの内容です。
とはいえ、仕事にもつながる話なので、気楽に読んでいただければと思います。
実は料理が得意です
あまり仕事とは関係なさそうですが、代表は料理がわりと得意です。
家庭料理からちょっと手の込んだものまで、それなりに作りますが、
やっていていつも思うことがあります。
料理は段取りが9割、技術は1割
料理は“始まる前にほぼ決まっている”
料理って、火をつけてからが本番だと思われがちですが、実際は違います。
・材料は揃っているか
・下ごしらえはできているか
・調理の順番は整理されているか
これがちゃんとできていれば、あとは流れに沿って作るだけです。
逆にここがぐちゃぐちゃだと、
- 焼いている途中で材料を切る
- 必要なものが足りない
- 順番が前後して味が崩れる
といったことが起きます。
プロジェクトも同じでは?
これ、仕事でも同じだなと感じています。
プロジェクト推進においても、
技術(=PMの知識や手法)は1割、事前の段取りが9割
くらいの感覚です。
例えばプロジェクトで重要なのは、
- ゴールが明確になっているか
- やるべきことが分解されているか
- 順番が整理されているか
- 必要なリソースが揃っているか
ここが整っていれば、多少のトラブルがあっても軌道修正できます。
逆に段取りが甘いと、
- 手戻りが増える
- 認識ズレが起きる
- 無駄な作業が増える
といった状態になりがちです。
「何を作りたいか」から逆算する
料理で一番最初に考えるのは、
「何を作りたいか」です。
「今日はこれが食べたい」と決まれば、
- 必要な材料を考える
- 調理工程を考える
- 順番を組み立てる
と自然に段取りが決まっていきます。
プロジェクトも同じで、
「何を作るのか」が曖昧なままだと、全部がブレます。
逆にゴールが明確であれば、
そこから逆算してやるべきことが見えてきます。
つまり、料理もPM
こう考えると、
料理も立派なプロジェクトマネジメント
だなと思っています。
・ゴール(料理)を決める
・必要な要素を洗い出す
・工程を整理する
・実行する
やっていることは、ほぼ同じです。
まとめ
料理もプロジェクトも、
- 段取りが整っていればうまくいく
- 準備不足だと崩れる
という点では共通しています。
技術やスキルももちろん大事ですが、
それ以上に「どう進めるか」を設計することが重要です。
IICでは、こうした「段取り」の部分から整理し、
現場で無理なく回るシステム構築を大切にしています。
アイアイシー / IIC